2007/5/1 火曜日

闘牛場から

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 23:00:58

本日のロケ現場は、山古志の闘牛場です。

山古志の風景
闘牛場へ入る手前で後ろを振り向くと、
ところどころに震災の爪痕を確認しつつも、
自然豊かな山古志の美しい風景を見渡すことができます。、
(遠くに見える白い山は、守門岳でしょうか?)

闘牛場
震災前の闘牛場の様子で、
これからこの地域を襲う悲劇を、
人々はまだ知りません。

闘牛場は、
400人を超えるエキストラさんたちや
撮影スタッフ、
マスコミの記者さんたち、
長岡市役所の職員さんや、
ボランティアスタッフさんたちで活気に溢れていました。

天候は、前日の夏日とは打って変わって、
肌寒く、時折小雨の降るあいにくの天気で、
エキストラさんたちは、
撮影の合間に、傘を差したりレインコートを羽織ったりしていました。

ブナ林に囲まれて
闘牛場の周囲はブナ林に囲まれているので、
この季節、新緑の中で森林浴を満喫できます。

(ビズモ)

2007/4/25 水曜日

ロケのおたのしみ

Filed under: 4、その他 — nagaokaFC-A @ 9:18:38

「ロケ弁」、興味があっても普通の人たちはなかなかお目にかかる機会も食べる機会もないですよね。
果たして一体どんなものなのでしょうか?
何が入っているのかしら?
と、ずっとずっと昔から思っていたのですが今回アップしたのは、某日に支給された「ロケ弁」の写真です。

yiyeu.jpg

こういうささやかな楽しみはロケにエキストラ参加した方たちにとって、撮影とはまた別の思い出に残るヒトコマですよね(^^)               (akko)

2007/4/15 日曜日

地震直後の病院

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 23:01:02

今日は暖かく長岡ロケの最終日にふさわしい穏やかな日となった。長岡中央総合病院内で100人のエキストラ、消防救急隊4人、看護士5人、医師数人、助監督の、本番!と声が幅の狭い廊下に響く、静けさの中に緊張がはしる。
エキストラにはやさしい声かけが、スタッフには激がとぶ、長岡ラストの撮影。
ea1.jpg
もう1本!助監督の声、再度各グループに確認と指示が、設定は10月26日、地震3日後の野戦場化した病院、パニック状態、それぞれが真剣に役作りに臨んでいた。宇津井 健さんが車いすで出演、本番!本番!ラスト!・・・カットカット!OK!OK!自然に拍手が、どんな映像に仕上がったか。楽しみです。
ea2.jpg
エキストラの皆様お疲れさまでした。 (かわの)

2007/4/14 土曜日

マリはわんダフル

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 22:56:42

風が強く吹き上げ嵐の中での撮影。市内陽光台の仮設住宅で午前中はエキストラを含め愛犬マリと仮設住宅へ戻るラストシーンだったそうです。その後マリか首をかしげるシーン。なかなか言うことをきいてくれなく幾度となくカット。太陽も見え隠れとにかく風が強く帽子も飛ぶ勢い、帽子ならまだいいがアデランの人にはチト辛い天候、スタッフも寒さに震えていました。
訓練されたわんちゃんではありますが、思ったシーンがうまく撮れない様子、テープで擬音を流して聞かせたり、鏡で興味をひいたり・・。首をかしげるシーンがどれほど重要か私にはよくわかりません。でもきっとハッピーエンドで、わんダフルなラストになることは間違いない!(かわの)

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2007/4/11 水曜日

避難所の様子

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 22:00:06

本日の撮影も、引き続き避難所での様子です。

はじめに、昼間のシーンです。
昼間の避難所

張り紙や掲示板などの小道具が、
とてもリアルに再現されているのが印象的でした。

聞いたところでは、
これらもボランティアスタッフさんたちの『作品』だそうです。
掲示板

避難所暮らしをしている人たちを励ますメッセージ、
支援物資を受取るときの注意事項から、
生徒会の会員を募集するポスターまで、
とても良く出来ていました。
(※実際の撮影現場は、校舎の移転によって現在は使われていない建物です)

また、避難所に届けられたおもちゃなどを子供たちがもらいに行くシーンも、
あまりにもリアル過ぎて、またしても震災当時を思い出し、胸が詰まる想いでした。

(※僕は決して涙もろい方ではありませんが)
撮影風景を見ただけでこれですから、
いざ映画が完成したら、最後まで観ることができるかどうか心配です。

こちらは、一転して夜のシーンです。
夜の避難所

実際の撮影時間は午前11時頃ですが、
東宝のスタッフさんたちが様々な機材や道具を使って、
避難した人たちが寝静まった夜の様子を演出していました。

主人公の親子が会話するシーンは、
カメラの角度をいろいろと変えながら撮影されました。

確かに、災害は起こらないに越したことはありませんが、
こうゆう辛い体験をしたことで、深めることができた「家族の絆」や「人間同士の絆」というのもあったんだろうな、と思いました。

ここまで、
あまり天候に恵まれなかったわりには、
大きなトラブルも無く、撮影は比較的順調に、
予定通り進んでいるようです。

きっと、エキストラさんたちやボランティアスタッフさんたちが、
撮影に対してとても協力的だからだと思います。

長岡市内での撮影シーンも、残り少なくなってきましたが、
この調子で最後まで行けたらいいな、と思います。

ちなみに、5月の山古志での撮影シーンのエキストラさんを、まだ募集しています。

詳しくは、
(↓)コチラをご覧ください。
https://ssl.toho-movie.jp/senden/mari_extra/

【募集人数】
 5月1日(火) 山古志地区・500人☆(〜18:00)
 5月2日(水) 山古志地区・500人(雨天予備日)☆(〜18:00)

 

(ビズモ)

2007/4/9 月曜日

避難所にて

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 21:30:33

新潟県内も、桜が見ごろを迎え、
春の暖かい日差しの中、
本日の撮影は行われました。

震災直後の避難所

舞台は、震災直後の避難所です。
あわただしく支援物資を運ぶボランティアさんたちの姿を、
エキストラさんたちが演じています。

支援物資を運ぶボランティアさん

撮影は順調に進み、
スタッフさんとエキストラさんが、
楽しそうに談笑する姿も見られました。

どこのラーメンがおいしい?

おいしいラーメンやさんとか、
おすすめのお土産やさんなどの情報を提供していたようです。

(ビズモ)

2007/4/8 日曜日

ヘリぶんぶん

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 13:02:23

今日も昨日に引き続き同じ場所でロケ。
自衛隊のヘリが飛ぶシーンがあるということで、ちょっとドキドキ。
フライトの撮影前にローターを回すシーンがあり、風が飛んでくる。
砂埃が舞い上がり少し目が痛かったが「こんな光景滅多に観られない」としっかりと鑑賞。
で、ローターが止まりふと気が付くと、自分の真後ろに主演の船越さんがいらっしゃってビックリ。船越さんは埃を避けて盾になる給水所(大量の機材だったかも)の向こう側にいらした模様。間近でお顔を見たら、二重まぶたのラインがくっきりしていてとても「目力」があり、テレビ拝見していてもかっこいいのですが、それよりさらにずーっとハンサムでビックリ。

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午後になり自衛隊のヘリが飛ぶシーンでは、自分のまさに上空にヘリが! しかもかなりの至近距離でブンブン飛んでいました。
これは多分一生の間にもう二度とない経験かも知れない、と思い砂埃というより最早「砂嵐」の中、一生懸命ヘリの姿を見ようと思った・・・のですがわずか2秒で断念。
もう目も口も開けていられる状態ではありませんでした。
ふと見ると、自衛隊のお兄さんはヘリに背を向けて両手を後頭部にあてしっかりと跪いているではありませんか。
ああ、あれがこういう時のベストなプロフェッショナルな姿勢なのかと思い急いで目を隠して、私も背を向けるとしゃがみこみました。
今日で自衛隊のヘリ撮影はおしまいらしく、最後に帰っていくときには子供たちやエキストラの方たちがグラウンドの真ん中に集まり「ありがとう〜」「バイバ〜イ」と精一杯大きく手を振りながら見送っていました。

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(akko)

2007/4/7 土曜日

マリに遭遇!

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 22:49:02

今日のロケはエキストラの人たちが多数参加。総勢300人ほどでロケ撮影の中では(現時点では)最多人数、とのこと。
週末でしかもお天気は晴天!いろいろ恵まれた状態が重なりきっと参加された方たちは思い出に残る一日だったのではないでしょうか。

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朝、8時頃ヘリの音が聞こえてきました。その音を聞きながら
「おお、マリのヘリだ。今日はちゃんと飛んだんだ」
と何だか嬉しい気持ちに。
ロケ現場に到着するとやはり自衛隊の大きなヘリが降り立っていました。
今日の撮影は、マリをむかえに行った家族の人たちがヘリから降り立つシーンや、それをむかえて避難してきた村民たちが「よかったね」と拍手でむかえるシーンなど。
撮影現場にはマリ役の犬や、可愛い3匹の子犬たちもいました。
やはり動物にも「プロフェッショナル」は存在するのだとその犬たちを見ながら感心。一度も吠えないし、ヘリの騒音の中でもジーッと抱かれるがままになっていて
「も、もしかして、ぬいぐるみなのか!?」
と思わず思うほどの、おとなしさと愛くるしさ。
それを見ていたエキストラ参加の子供が
「ねえ、抱っこしたい〜」「犬飼いたいよお、飼ってもいい?お願ぁい」と一緒に来ていた母親におねだり。すぐにお母さんは「何言ってんの、ダメよ」とピシャリ。
でもそう言いたくなるほど可愛い犬たちだったのです。
あの犬たちがマリや子犬を演じて、それがスクリーンで見ることが出来るなんて、公開を楽しみに思う気持ちがさらに高まりました。

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その後、現衆議院議員で震災当時旧山古志村村長でいらした長島氏もロケ現場に到着。自衛隊の広報のお兄さん(先日のブログにも書いた「うちの若いの〜」のあのお兄さん)と何やら親しげに歓談。地元の有名人の到着にエキストラの人たちも何やら華やいだ雰囲気になって、長島氏と広報担当の歓談を取り巻きながら皆で聞き耳を立てていると、何とあの震災当時に山古志の人たちをヘリにのせて避難したときのパイロットと同じパイロットが今日の撮影に参加していることが判明。さらにあの避難の時にヘリに搭乗して立ち会った自衛官が、今回広報担当でロケ参加しているお兄さんであることも判明。不思議な偶然というか縁を感じました。
さらに現場には原作のモデルになったマリの飼い主の方がいらっしゃったり、主要キャストの方たちも揃うなど、今日の撮影はうららかな春の一日にピッタリの明るい撮影現場だったようです。
ロケはまだまだ続きます!

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(akko)

2007/4/5 木曜日

ヘリコプターによる避難

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 23:10:16

本日の撮影は、
おととい撮った全村避難のシーンの続きです。

本日の天候は、
朝方、少し雨が降りましたが、
徐々に青空が広がってきました。

本来であれば、
昨日行われるはずだったのですが、
天候の都合で本日に延期されました。

午前10時過ぎ、
ついに、陸上自衛隊のヘリコプターが、
校庭に降りました。

燃料に限りがあるので、
失敗は許されません。

綿密な打ち合わせの後、
スタッフと自衛隊員の方々、
そしてエキストラさんたちの間に緊張が走る中、
自衛隊のヘリコプターは、山の合間から現れました。

クリックすると拡大画像がご覧になれます。

震災当時、孤立した山古志村の人たちは、
どんな想いで自衛隊の救援を待っていたのでしょうか。

そして、どんな想いで故郷を後にしたのでしょうか。

(ビズモ)

2007/4/3 火曜日

全村避難

Filed under: 2、エキストラサポート — nagaokaFC-A @ 22:20:18

本日は、地震があった日の翌朝、
村民が山古志小学校へ避難している場面の撮影です。
(撮影現場は別な場所です)
山古志小学校 

村長が「全村避難」を告げる場面、
セリフ自体はとても短いのですが、
僕自身の当時の記憶が一瞬だけよみがえり、
何か、胸にこみ上げてくるものがありました。
村長の後姿

比較的、天候に恵まれ、撮影は順調に進みました。
ただ風が吹くと、空気がとても冷たく感じられます。

それでも校庭では、様々な木々が花をつけ、
春の足音を感じることもできました。

午後2時過ぎには本日の撮影が終了し、
エキストラさんたちは、
お土産のマフラーを嬉しそうに手にしながら、
帰りのバスに乗り込んでいきました。
お土産はマフラー

本日のボランティアスタッフさん、
お疲れ様でした。
本日のボランティアスタッフさんたち

(ビズモ)

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