本日の撮影も、引き続き避難所での様子です。
はじめに、昼間のシーンです。

張り紙や掲示板などの小道具が、
とてもリアルに再現されているのが印象的でした。
聞いたところでは、
これらもボランティアスタッフさんたちの『作品』だそうです。

避難所暮らしをしている人たちを励ますメッセージ、
支援物資を受取るときの注意事項から、
生徒会の会員を募集するポスターまで、
とても良く出来ていました。
(※実際の撮影現場は、校舎の移転によって現在は使われていない建物です)
また、避難所に届けられたおもちゃなどを子供たちがもらいに行くシーンも、
あまりにもリアル過ぎて、またしても震災当時を思い出し、胸が詰まる想いでした。
(※僕は決して涙もろい方ではありませんが)
撮影風景を見ただけでこれですから、
いざ映画が完成したら、最後まで観ることができるかどうか心配です。
こちらは、一転して夜のシーンです。

実際の撮影時間は午前11時頃ですが、
東宝のスタッフさんたちが様々な機材や道具を使って、
避難した人たちが寝静まった夜の様子を演出していました。
主人公の親子が会話するシーンは、
カメラの角度をいろいろと変えながら撮影されました。
確かに、災害は起こらないに越したことはありませんが、
こうゆう辛い体験をしたことで、深めることができた「家族の絆」や「人間同士の絆」というのもあったんだろうな、と思いました。
ここまで、
あまり天候に恵まれなかったわりには、
大きなトラブルも無く、撮影は比較的順調に、
予定通り進んでいるようです。
きっと、エキストラさんたちやボランティアスタッフさんたちが、
撮影に対してとても協力的だからだと思います。
長岡市内での撮影シーンも、残り少なくなってきましたが、
この調子で最後まで行けたらいいな、と思います。
ちなみに、5月の山古志での撮影シーンのエキストラさんを、まだ募集しています。
詳しくは、
(↓)コチラをご覧ください。
https://ssl.toho-movie.jp/senden/mari_extra/
【募集人数】
5月1日(火) 山古志地区・500人☆(〜18:00)
5月2日(水) 山古志地区・500人(雨天予備日)☆(〜18:00)
(ビズモ)